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キャンディ・キャンディ キャンディ・キャンディ 作詞 名木田恵子 作曲 渡辺岳夫 編曲 松山祐士 歌 堀江美都子/ザ・チャープス キャンディ・キャンディ|キャロライン洋子 作詞 名木田恵子 作曲 渡辺岳夫 編曲 戸塚修 歌 キャロライン洋子 レコード FS-2082:キャンディ・キャンディ キャロライン洋子 備考
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このページはこちらに移転しました キャンディキャンディキャンディ 作詞/カリバネム 新しい匂いがした 生まれ変われぬ僕らは 見えない場所も うわべの色も 同じ愚か者だ すまし顔で歌うのも 泣き笑い振りまくのも 正しいことか 過ちなのか 君なら分かるのか 底なし水あめの海から 大事な何かを見つけたい 夢見た話はおいといて 大事な何かを見つけたい 一粒で目覚めたなら 走り出すのだ 東へ チクタク音と 青い蹴鞠と 同じ掟を行く 死ぬまでおぼれ続けていよう 呼吸は誰かがしてくれる その先に何か見えるまで 呼吸は誰かがしてくれる 底なし水あめの海から 大事な何かを見つけたい 夢見た話はおいといて 大事な何かを見つけたい
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キャンディキャンディ →pop'n公式 曲名:キャンディ・キャンディ アーティスト:中山マミ キャラクター:Mimi(ミミ) 遊べるバージョン:AC6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16 CS Best Hits! CD収録: pop'n music 6 original soundtrack 動画: H譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
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キャンディキャンディ / キャンディキャンディ 【キャンディキャンディ】 TVでお馴染みのあの曲が登場だよ!【ゲーム画面】 在りし日の少女達に捧げる永遠の名曲が登場だよ!おてんばいたずらだいすきかけっこすきっぷだいすき【公式ページ】 キャンディキャンディ / キャンディキャンディ 収録作品 関連リンク ポップンミュージック6で登場した版権曲。担当キャラクターはミミ。 同名タイトルのアニメOPテーマ曲。 キャンディ・キャンディ / 中山マミ BPM 33-158 5b-4 N-9 H-25 EX-× 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 5 12 31 × 女の子の憧れのマンガが原作のアニメ主題歌。初期の少女マンガを思わせる星目や、キラキラした感じの作風を意識している。特にお邪魔アクションは必見。美少年と少女の作風はチェックする価値あり。 曲自体に関しては、可愛らしい見た目に反してBPMのゆらぎが激しい、スコアラーには天敵にもなりうる構成で、最後がリタルダンドする形。Hs調整の際はBPM140台を基準に。余裕があれば、相づちを入れるアレンジも面白い。ハイパーは後半の交互階段が特徴的だが、前半にミスを誘いやすい二重小階段と右白リズムでのオブジェの配置に注意しよう。 追記:いろは以降は表記BPMが固定になっている以上、変速の罠にかかりやすくなることは必至。とりあえず表記どおりのHs調整をしておいたほうが無難。一時的に表記より少し速くなる部分があるが、終盤の一部だけ。 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで配信され、プレイ可能となった。 関連リンク 中山マミ 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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キャンディ 料理スキルで製作できるアイテムで、食べると一時的に違う形態に変身することができる。 キャンディの種類によっては持続時間や追加効果が異なる。変身した形態を元に戻すには時間が経つのを待つか、変身強化スキルを解除すれば良い。ただし、キャンディを食べて変身したとしても、モンスターには感知されるので注意しよう。 料理以外にもNPCから購入できるキャンディがあったり、プスコンの記憶やドレイクの記憶のようにクエスト(魔族限定)で入手できるものもある。 料理スキルで製作できるキャンディ:天族 アイコン 名前 説明 スパーキー キャンディ 10分間、スパーキーに変身します。変身状態では最大飛行時間が10秒増加します。 オキュラゼン キャンディ 10分間、オキュラゼンに変身します。変身している間は、下級ハイドが感知できます。 ウェイストランド ドレイキ キャンディ 60分間、ウェイストランド ドレイキに変身します。 グリフォ キャンディ 60分間、グリフォに変身します。 アグリント キャンディ 60分間、アグリントに変身します。変身している間は、HPとMPの回復量が増加します。 ブラウニー キャンディ 10分間、ブラウニーに変身します。変身後にもスキルが使えます。変身後にもスキルが使えます。 クラル キャンディ 10分間、クラルに変身します。変身後にもスキルが使えます。 ダウン トーカ キャンディ 10分間、ダウン トーカに変身します。変身後はスキルが使用できません。 料理スキルで製作できるキャンディ:魔族 アイコン 名前 説明 オキュラゼン キャンディ 10分間、オキュラゼンに変身します。変身している間は、下級ハイドが感知できます。 ルフィーニ キャンディ 10分間、ルフィーニに変身します。変身状態では最大飛行時間が10秒増加します。 ファンギ キャンディ 60分間、ファンギに変身します。 ラケウム ドレイキ キャンディ 60分間、ラケウム ドレイキに変身します。 フリーズド アグリント キャンディ 60分間、フリーズド アグリントに変身します。変身している間は、HPとMPの回復量が増加します。 ウンペスト キャンディ 10分間、ウンペスト 戦士に変身します。変身後にもスキルが使えます。 アヌバイト キャンディ 10分間、アヌバイト ウォーリアに変身します。変身後にもスキルが使えます。 ダウン トーカ キャンディ 10分間、ダウン トーカに変身します。変身後はスキルが使用できません。 NPCが販売するキャンディ(スティールクロウ号 船室) アイコン 名前 説明 スティール クロウ エリート見習船員 変身キャンディ 10分間、スティール クロウ エリート見習船員に変身できます。 スティール クロウ エリート偵察員 変身キャンディ 10分間、スティール クロウ エリート偵察員に変身できます。 第1テンペル訓練所で入手できるキャンディ アイコン 名前 説明 夕焼け色のドレイキ キャンディ 60分間、夕焼け色のドレイキに変身できます。変身後はスキルが使用できません。 クエストで入手できるキャンディ(魔族限定) アイコン 名前 説明 プスコンの記憶 10分間、プスコンに変身します。 ドレイクの記憶 10分間、ドレイクに変身します。 イベントで入手できるキャンディ アイコン 名前 説明 リゾート好きなペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し、物理攻撃力が3ポイント、魔法増幅力が15ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。 リゾート好きなペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し、物理攻撃力が3ポイント、魔法増幅力が15ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。※販売不可 強化シロクマ キャンディ 60分間、スキルが使用できるシロクマに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、攻撃速度が2%、詠唱速度が2%増加します。※トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可死亡すると変身が解除されます 健康なシロクマ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるシロクマに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。※販売不可 タイガー イン ラブ キャンディ 60分間、スキルが使用できるタイガー イン ラブに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、攻撃速度が2%、詠唱速度が2%増加します。※トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可死亡すると変身が解除されます ブレイブ タイガー キャンディ 60分間、スキルが使用できるブレイブ タイガーに変身し、最大HPが150ポイント、最大MPが110ポイント、飛行速度が3%、移動速度が3%増加します。※トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可死亡すると変身が解除されます スーパー ブレイブ タイガー変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるホワイト タイガーに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、飛行速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 ウィンター ベア キャンディ 60分間、スキルが使用できるウィンター ベアに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、攻撃速度が2%、詠唱速度が2%増加します。※トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 タイガー イン ディープ ラブ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるピンク タイガーに変身し、最大HPが220ポイント、最大MPが220ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。※販売不可 うさぎになったスーパー シューゴ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できる変装シューゴに変身し、最大HPが220ポイント、物理クリティカル抵抗が10ポイント、魔法クリティカル抵抗が10ポイント、移動速度が3%、飛行速度が3%増加します。※トレード不可、販売不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 無敵のイエローペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し物理攻撃力が3ポイント、最大HPが220ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 無敵のグリーンペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し物理攻撃力が3ポイント、最大HPが220ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 無敵のレッドペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し物理攻撃力が3ポイント、最大HPが220ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 無敵のバイオレットペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し物理攻撃力が3ポイント、最大HPが220ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 無敵のゴールドペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し物理攻撃力が3ポイント、最大HPが220ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 最強のイエローペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し魔法増幅力が15ポイント、最大HPが220ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 最強のグリーンペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し魔法増幅力が15ポイント、最大HPが220ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 最強のレッドペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し魔法増幅力が15ポイント、最大HPが220ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 最強のバイオレットペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し魔法増幅力が15ポイント、最大HPが220ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 最強のゴールドペンギン変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるペンギンに変身し魔法増幅力が15ポイント、最大HPが220ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%増加します。※販売不可 サンタの帽子をかぶったシロクマ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるシロクマに変身し、物理攻撃力が3ポイント、魔法増幅力が15ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可 ハーロック変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるハーロックに変身し、魔法増幅力が15ポイント、魔法命中が60ポイント、攻撃速度が5%、詠唱速度が5%、移動速度が4%増加します。※男性キャラクター専用アイテム※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可、販売不可 ハーロック変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるハーロックに変身し、物理攻撃力が3ポイント、命中が60ポイント、攻撃速度が5%、詠唱速度が5%、移動速度が4%増加します。※男性キャラクター専用アイテム※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可、販売不可 ケイ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるケイに変身し、魔法増幅力が15ポイント、魔法命中が60ポイント、攻撃速度が5%、詠唱速度が5%、移動速度が4%増加します。※女性キャラクター専用アイテム※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可、販売不可 ケイ変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるケイに変身し、物理攻撃力が3ポイント、命中が60ポイント、攻撃速度が5%、詠唱速度が5%、移動速度が4%増加します。※女性キャラクター専用アイテム※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可、販売不可 オークル祭変身キャンディ 60分間、スキルが使用できるオークル祭のシューゴに変身し、物理攻撃力が3ポイント、魔法増幅力が15ポイント、攻撃速度が3%、詠唱速度が3%増加します。※トレード不可、アカウント倉庫保管不可、レギオン倉庫保管不可、販売不可 ワイズ パンダ変身キャンディ 60分間、パンダに変身し、魔法増幅力が15ポイント、魔法命中が60ポイント、詠唱速度が3%、移動速度が3%、最大HPが220ポイント増加します。※販売不可 ブレイブ パンダ変身キャンディ 60分間、パンダに変身し、物理攻撃力が3ポイント、命中が60ポイント、攻撃速度が3%、移動速度が3%、最大HPが220ポイント増加します。※販売不可 ※販売不可とはNPCへの販売ができないという意味です。トレード、委託登録、個人商店(露天)は可能です。
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キャンディ♥キャンディ キャンディと彼女を取り巻く人々 コメント 原作:水木杏子、原画:いがらしゆみこによる日本の少女漫画作品。また、それを原作とした派生作品の総称。テレビアニメ版の主題歌(作詞:名木田恵子、作曲:渡辺岳夫)の曲名にも使われた。 キャンディと彼女を取り巻く人々 スカンプー:プッペ フラエッテ:キャンディス・ホワイト・アードレー ツインテールなので デンチュラ:アンソニー・ブラウン ジグザグマ:クリン 色違いニューラ:イライザ・ラガン マニューラ:ニール・ラガン ダーテング:サラ・ラガン キルリア:フラニー・ハミルトン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る エーフィ:アニー・ブライトン 使い手ザンナーの英語名(Annie)から マグカルゴ:フラニー・ハミルトン 使い手アスナの英語名(Flannery)から -- (名無しさん) 2016-05-17 19 59 10 ジグザグマ:クリン 色違いニューラ:イライザ・ラガン マニューラ:ニール・ラガン ダーテング:サラ・ラガン キルリア:フラニー・ハミルトン リーフィア:アニー・ブライトン ゾロアーク:テリュース・G・グランチェスター メロエッタ:スザナ グレイシア:キャンディス・ホワイト・アードレー 使い手スズナの英語名(Candice)+雪の降る日に拾われた+ツインテール ペルシアン:ウィリアム大叔父 アルセウス:アルバート 名前ネタ エレザード:ステア 使い手のシトロン同様発明好き ハハコモリ:アーチー -- (名無しさん) 2016-04-28 09 59 19 草案 登場人物 キャンディと彼女を取り巻く人々 フラエッテ:キャンディス・ホワイト・アードレー ツインテールなので デンチュラ:アンソニー・ブラウン -- (ユリス) 2015-06-16 21 37 15
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/772.html
キャンディ(きゃんでぃ) silver vineの贈答用商品。 キャンディを送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる L:キャンディ = { t:名称 = キャンディ(アイテム) t:要点 = 丸い,色とりどり,缶 t:周辺環境 = カラフルな包み紙 t:評価 = なし t:特殊 = { *キャンディのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *キャンディの位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,贈り物,ショップアイテム}。 *キャンディの取り扱い = ,,,silver vine。 *キャンディの販売価格 = ,,,1マイル。 *キャンディの特殊能力 = ,,,贈った相手がこのアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる *キャンディの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = プレゼントのお礼(イベント),「silver vine」でお料理教室(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 08/10/25:1つ購入08/7/10:購入 やひろ 08/7/22:生活ゲームで使用 1 土場藩国 08/7/16:購入 弓下嵐 08/12/05:使用 0 ナニワアームズ商藩国 08/7/3:購入 守上藤丸 08/7/11 ACEにプレゼント 0 フィーブル藩国 08/7/13:購入 戯言屋 1 参考資料 silver vine アイドレスWiki:キャンディ (未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領(2010/10/25) イラスト カオリ@世界忍者(2008/07/05)
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キャンディ 缶に入ったキャンディを舐めて童心を思い出してみませんか? L:キャンディ={ t:名称=キャンディ(アイテム) t:要点=丸い,色とりどり,缶 t:周辺環境=カラフルな包み紙 t:評価=なし t:特殊={ *キャンディのアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *キャンディの効果 = キャンディを送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる *キャンディの使用回数 = キャンディは一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。 t:→次のアイドレス = プレゼントのお礼(イベント), 「silver vine」でお料理教室(イベント) } silver vineの該当ページ 戻る
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キャンディ 商品ページ 商品コメント:缶に入ったキャンディを舐めて童心を思い出してみませんか? 名称:キャンディ(アイテム) 要点:丸い,色とりどり,缶 周辺環境:カラフルな包み紙 評価:なし 特殊: *キャンディのアイテムカテゴリは消費型アイテムとして扱う。 *キャンディの効果。キャンディを送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる *キャンディの使用回数。キャンディは一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。 →次のアイドレス:プレゼントのお礼(イベント), 「silver vine」でお料理教室(イベント) コメント 缶に入ったキャンディとなると色んな色の飴玉が入っており、中には好きな味、嫌いな味があった子供の頃……という人もいるのではないだろうか? silver vineで販売しているキャンディはそんなちょっと懐かしいキャンディを思い出させてくれるかもしれない。 要点では色とりどりとはなっているが、絵を見ると五種類の様子……何味なのか、までは載っていないが、色からなんとなく味の予想ができそうな気もするかな?
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キャンディ タイトル:キャンディ 作者:なす 掲載号:2013年ハロウィン号 広い部屋の対角からでも、彼女の姿を見つけることができた。それはとても容易なことだった。たとえ、部屋の中をキャンディが飛び交っていても、僕の後頭部にとけたチョコレートがくっついていても、問題なく彼女をみとめることができただろう。 彼女を見つけた途端、その日は僕にとって最高の一日となる。たとえ最悪で最低な出来事に満ちあふれた一日だったとしても。たとえその日が、僕にとって忌まわしくて、恐ろしくて、厄介なハロウィンの日だったとしても。 * * * またひとり、またひとり、と去っていってしまう。僕をとり囲んでいた知り合いや家族の顔の数はどんどん減っていく。やめてくれと僕は叫ぼうとする。しかし、埋葬されてしまったゾンビのそれのように、言葉は音声にならず誰にも聞かれない。 次から次へと僕の周りから人がいなくなって、最後に残ったのは、メリーだけだ。しかし、彼女もその黒いマントを翻して歩き去っていく。僕は宿命的な墓標のように、そこから動けない。 そこで目が覚めた。夢だった。夢だったのだ。 ベッドから出て床を踏むと、ここが現実であると安心する。そして、カーテンを開ける。開けた拍子に、バサバサと何か大きな音がする。しかし、音源は次第に遠ざかってしまった。おそらく、窓枠の上からぶら下がっていたコウモリだろう。 僕は鏡を確認する。大丈夫、昨日と同じだ。悪夢にうなされて少し色が薄いが、相変わらず健康的なオレンジの顔色だ。目は円型にくり抜かれ、鼻は小さな正三角形。一文字の口は決して理想的な微笑をたたえてはいないけれど、十数年間も共に暮らしてきたこの顔に今更疑問を投げかけるのも無意味だ。 部屋を出て、母親におはよう、と言う。母親は作業場でかぼちゃをくりぬいていた。少し色あせ気味の橙色をした母親の頭はこっちを向いて、おはよう、と返してくれる。僕は包装紙をとったキャンディを母親の口に向かって投げる。無事、口の中に滑りこむ。 「ありがとさん」 母も懐からキャンディを取り出して僕に投げた。けれど、キャンディは僕の口に入らない。 「クリス、あんたはいつになったらそれができるようになるのさ」と不服げに言って、母親はかぼちゃをくり抜きに戻る。 「ごめん、お母さん」 僕は床のキャンディをとって、ローブのポケットに入れた。 * * * たとえば、決定的で情熱的な恋情がふつふつと生まれたとする。感情と行為が一致しているときほど、納得して行動できる。ならば、その恋情はきちんと表明すべきなのかもしれない。しかし、僕にはそれができない。度胸がないのだろうか。 僕の家は大通りにあって、同じ通りには魔女の一族の豪邸もある。つまり、メリーが住んでいる家だ。フランケンシュタインの店に毎週買い物に行く際、彼女の家の前を通ることができる。母はかぼちゃをくり抜くのに忙しくて、自分では買いにいけないのだ。だから、僕が代わりにかぼちゃやキャンディなどを買いに行く。父親は、野蛮ものによって殺されてしまった。僕が生まれる前のことだから、全く覚えていないし、感傷も特にない。 野蛮ものは、キャンディをはじめとして僕たちの街を荒らそうとする者たちのことだ。高い黒い威圧的な柵に囲まれたこの街は滅多に部外者は現れないが、ときどき野蛮ものが紛れ込むのだ。野蛮ものは様々な姿をとる。ある者は頭から垂れ下がる赤い帽子をかぶっていたり、ある者は緑色の植物に紙切れを吊るした妙なものを持っていたりしている。いずれにしても、共通する点はひとつだ。 この街のキャンディを美味しくないと感じるということだ。キャンディは通貨の次に大事なものだと言える。甘く、誰でも食べれば幸せな気分になれる、という。そして、これがわからないというのは野蛮ものくらいで、よく「舌利かず」と蔑まれる。 舌利かずは、異端の極みだ。そう言われる。 + + + 私は棒立ちのほうきに向かって、会場の床掃きと窓ふきを簡潔に指示する。命令を与えなければまだまだ自分で考えて動いてくれないのだ。仕方ないけれど、どうしてもおばあちゃんのほうきに見劣りする。 とにもかくにも会場設営を終わらせないとかなりまずい状況なのだ。ハロウィンの日はまだまだ先だという風に余裕になっていた私が悪い。いつの間にか今日になっているとは。両親も大急ぎでホールのテーブルをセットしている。 この街での習慣として、ハロウィンの日には私の魔法使いの一族の家でハロウィンパーティを行うのだ。もともと財産はあるこの一族だけれど、ハロウィンの日のために料理の手配やライブなど、たくさんの準備はしなければならない。それでも、やっぱりハロウィンの日は私にもみんなにも特別だ。 キャンディもたくさん振舞われる。キャンディは美味しいらしいが、私はあまりその魅力がわからない。 私は舌利かずだから。 キャンディは毎日食べなければならないものではないけれど、日常で口にするのを免れるのは難しい。そして、キャンディが嫌いということは異常なのだ。でも、私はキャンディをまずいと思うし、もし食べればもどしてしまう。この街で舌利かずだと誰かに知られれば、どうなるのか不安で仕方がない。だから誰も私のこの秘密は知らない。 首を左右に振る。今はこんなこと考えている場合じゃない。会場設営が先だ、さて、ナプキンを並べないと。 * * * パーティ会場はたくさんの者たちでごった返していた。フランケンシュタインは、傍らにいる彼の巨大な怪物が窮屈そうにしていることを気にもせず、嬉しそうに女吸血鬼と談笑している。おしゃれをしたゾンビたちもゆったりとした足取りで各自テーブルについたり、ほかのパーティの参加者と話したりしている。 「やあクリス、キャンディでも食べるかい?」 知り合いにも何人か出くわす。僕はキャンディをやんわりと断る。断られた知り合いは、少し不審げな表情をした。 「お前、舌利かずかよー、ははは、まさかな、まあいいや」 その知り合いはじゃああとでな、というふうに混み合いの中に消えていった。彼の言葉に少し胸の痛みを覚えた。 こうした会話の中でも、自分が辺りを見回していることを発見した。それは当然といえば当然ではあった。僕はメリーを探していたのだ。ゾンビや吸血鬼や透明なゴーストがたくさん目に入る。それでも、暗闇の中に小さな小さな星を見出すように、メリーを見つけ出すことができた。 パーティ会場はシャンデリアが何個もぶらさがっており、収容人数は三百人くらいだろう。白いクロスがかけられた円卓がたくさん配されていて、僕のところから五十歩くらい離れた円卓に彼女は座っていた。彼女の精力的な目や、魔女らしい高い鼻は、いくら離れていてもわかるものだ。彼女は笑顔で、目を輝かせながらゾンビと話している。彼女のそんな様子を見ていると、胸の中で何かふつふつと湧いて僕の中を浄化していくようだ。そのゾンビはキャンディをひとつ取り出して、彼女に渡そうとしていた。彼女は輝く目を細めて、受け取った。しかし、その場では食べなかった。 彼女は何となしにパーティ会場を見回した。そして、僕と目があった。彼女は微笑んでくれた。僕も、一文字をなんとか笑顔にした。したつもりだ。けれど、僕にはそんな笑顔をもらう資格がない。 なぜなら、僕は、舌利かずだからだ。 + + + 私はわざわざ街の外れから来てくださったゾンビに、できるだけ誠意をもって対応していた。途中で骨犬に噛まれそうになったおかしな話や、髪の毛が伸びなくなってしまって脱毛症に悩まされている話など、楽しんで会話できた。 けれど、私は途中でゾンビさんの話が耳に入らなくなってしまった。なぜなら、私はあの人を見つけてしまったから。 クリスさん。 彼のお宅は、確かジャッコランタン飾り屋さん。毎年このパーティの飾りのひとつとして注文させていただいている。父親は確か吸血鬼だったんだけれど、野蛮ものの仕業で亡くなったらしい。だから、クリスさんのお母さんは女手ひとつで頑張ってクリスさんを育て上げてきた。 毎週、クリスさんは私の家の前を通ってフランケンシュタインさんのお店に行っている。いつも重そうな荷物を持って、母親のために親孝行している様子を見ていると、すごくいいな、と思っていた。彼は私の家の前を通りがかるとき、必ずこちらを見てくれる。私は隠れて目を合わせないようにしているんだけれど、私の姿が見つからなかったときの彼が残念がる様子も素敵に思えた。ジャッコランタンの彼はあまり自由に表情を動かせるわけでもないのに、その時だけありありと表情が変わる。 たぶん、クリスさんは私のことが好きなのだと思う。私もクリスさんが好き。 ――いや、ダメなんだ。私は舌利かずで、本当は存在理由なんてないんだもの。だから、クリスさんを愛する資格なんてないし、愛される資格もないんだ。 私はにっこりとクリスさんを見る自分を制して、ゾンビさんの座っていたところに目を戻した。誰も座っていなかった。 * * * 毎年恒例のコンサートはいつになく盛り上がった。トリプルスケルトンズは古参のバンドで、女吸血鬼の黒髪の弦を使ったギターや、骨のドラムセットは抜群のロックを奏でていた。そしてやはり、最後はフードファイトに展開した。どこからとってきたのかわからないが、ケーキやチョコレートやキャンディまでもが縦横無尽にパーティ会場内を飛び交うのだ。もうバカ騒ぎ状態だ。飛んでくる食べ物を避ける大勢の人にもみくちゃにされていた。 僕はできれば今日の一張羅を汚したくはなかったが、もう時すでに遅し。僕の濃い紫色のローブの後ろはチョコレートでべとべとになっていた。後頭部にも固まりつつあるチョコレートがこびりついていた。 喧騒の中で、僕はやはりメリーを探した。このフードファイトの中、彼女だけはきっと一切汚れていないのだろうと思った。なぜかはわからないが、とりあえず僕みたいにチョコレートまみれではないだろう。さっき目があった際、笑顔で返してくれたのだ。だから、僕は心で決めた。次に彼女を見つけ、目が合い、笑ってくれたら、告白をしよう、と。 けれど、いくら探しても全く見つからない。 暗闇の中の小さな星が見つからない。 きょろきょろと見回していた。そして視線を正面に戻すと、パイが迫ってきていた。僕はとっさに後ろに下がった。下がる際、勢い余って背後の人を巻き込んで倒れてしまった。 きゃあ、とその人は倒れる。 「ああ! すいません……」 僕はとっさに身体を転がしてその倒してしまった人を見た。 メリーだった。 + + + クリスさんはすごく驚いた表情をしていた。こんなに近くで会うのは初めてかもしれない……。 「ああ! すいません……」 クリスさんは取り返しのつかないことでもしたかのように、焦りきった表情をしていて、おかしかった。 「大丈夫ですよ。はい」 儀礼的に、私は懐からキャンディを出して渡す。でも、クリスさんはあ、えっと、と言って、キャンディを受け取ろうとしない。それが私にはものすごく不思議に映った。 「すいません、大丈夫です」 私は、はあ、と少し間の抜けた返事をする。 * * * そして心に決めた、僕はメリーには告白をしない、してはいけない。彼女は当然舌利かずではないはずだ。 むしろ、最初から舌利かずだと期待していた僕があまりにも愚かだった。だから、僕は毎週、彼女の屋敷の前を通って、彼女を密かに応援し続けようと思った。それなら、許されるのではなかろうか。 「ごめんなさい、さあ」 彼女の手をとって、立たせた。彼女の手に触れたのは、これが最初で最後なのだろう。 + + + 私の手をとって、彼は僕を立たせてくれた。でもすぐに、人ごみの方へ歩いて行ってしまった。私の手には、チョコレートが少し付いていた。 【あとがき】 こんにちは、なすです。この度は部誌を手にとっていただいてありがとうございます。 この作品はお楽しみ頂けましたでしょうか。テーマは、「ハロウィンの世界」ということでハロウィン的な世界観にしたつもりです。 もしよろしければ、アンケートにもご協力いただけたら幸いです。では、かなり遅いですが、Trick or Treat !